新型ステップワゴンは売上好調
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新型ステップワゴンが発売してから、1か月を迎える。
ホンダの車種では、売れ筋No.1である。
そこでステップワゴンを購入する層は、
どのような下取り車を出しているのかまとめてみた。
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下取り車種ランキング
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やはり、下取り車で断トツに多いのはステップワゴンだ。
年式も、古いタイプが勿論多いが、
RKシリーズの4代目ステップワゴンの下取り車も多い。
なぜ、3年~4年落ちのステップワゴンが下取り車が多いと言うと、
査定価格が高いからだ。
ローンでの購入で、新型ステップワゴンに乗り換えても
月々数千円のアップ程度で乗り換えられる。
車検費用を支払うならば乗り換えてしまおうと考えるユーザーが多い。
3年~4年位に乗っていると
購入時のローン金額にもよるが下取り価格(買取り価格)の方が
ローン残債金額よりも上回るのだ。
例えば、
・下取り価格(買取り価格) 130万円
・ローン残債金額 80万円
ならば、
50万円が新型ステップワゴンの「頭金」になる。
比較的に年式の新しい車から乗り換えるユーザーは
この方法で新車に乗り換えている。
年式の新しい車種は
ディーラー査定と買取り店で大きな差がでる場合が多いので
買取り店にも査定依頼をお薦めする。
次に多いのが、
フィットである。
家族構成が変わりミニバンに乗るようになったユーザーからの買い換えが目立つ。
独身、夫婦のみならばフィットで十分だが、
子供が増えたり、産まれたりするとミニバンに乗り換える。
フィットユーザーからの乗り換え理由は、
・燃費が良い。
・1,500CCの排気量なので、税金も安い。(フィットクラス)
・小回りが良い
等が挙げられる。
もちろん、ストリーム、オデッセイ等の乗り換えも多数あるが
1位ステップワゴン2位フィットが上位を占める。
査定をするなら以下からどうぞ。
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その中から1番高い見積りを持って、ホンダのディーラーと競合させても良い。
ライバル社からの見積りを予め取っておくとよい。
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