シャトルまとめ【値引き情報など】

ホンダシャトル新データ2015年11月

【ホンダシャトルのデータまとめ】いくらまで値引きが出来るのか。値引き金額や、シャトルの良い点、悪い点、人気グレードに人気ボディ、値引きや最新の情報をまとめている。


シャトルはフィットをベースに作られたコンパクトステーションワゴンだ。


まず初めに現状の良い所、悪い所、値引き金額を見て行こう。

【良い所】

非常に上質な内装を施しており、さらに荷室を含め高い積載性が良い

他にはインパネにホンダ車として


最大級のソフトパッドを採用している。

これにより上質感あふれる室内空間になっている。

【ダメな所】

エンジン音含め、運転中の騒音が目立つ

【値引き額】

15万円~20万円

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シャトルについて

 

シャトルはフィットを基に作られた車種だ。

ホンダ独自のオリジナル車種を作る事によりベースをフィットにしている。


JC08モード燃費:34.0km/L


フィットとの共通点は


・フロントフェンダー

・ドアパネル


さらにボディサイズは先代と同じになっている。


しかしホイールベースがフィットと同じ2,530mmに延びており室内空間は大きく拡大されて


荷室は570リットルとなった。

(プラス53リットル)


これにより1サイズ大きいクラスの大容量を実現している。


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特長

 

【マルチュースバスケット】

手回り品やちょっとした小物などの収納の便利なマルチユースバスケットは他にはないアイテムになっている。


またアンダーボックスは汚れに強い仕様となっている。

(樹脂製な為)


【ハイブリッドについて】

ホンダシャトルの主役となるシャトルハイブリッドはi-DCDでフィットと同じ1.5リットルとの組み合わせだ。


1.5リットル直噴ガソリンも魅力の一つだが、なによりもハイブリッドになり静粛性が上がったのが大きい。


燃費も勿論、静粛性もハイブリッドが上回っている。


【ハイブリッドXとハイブリッドZの良さ】

また、注目すべきハイブリッドX、Zは振幅感応型ダンパーを用いる事で伸びやかでスムーズな乗り心地が大変良い。


【おススメグレード】

ハイブリッドXはシャトルの中でも最もコストパフォーマンスが良いと言えるだろう。

 

シャトルデータ

 

▼人気ボディカラー

1位:ホワイトキッドP 26%

2位:ミスティックガーネット 24%

3位:アラバスターシルバーM 19%

▼月平均台数

4372台

▼人気グレード

1位:ハイブリッドX 47%

2位:ハイブリッドZ 23%

3位シャトルガソリン 17%

▼その他

ハイブリッド(FF・7速DCT)

・ボディサイズ

全長:4,400mm

全幅:1,695mm

全高:1,545mm

 

室内の広さ

室内長:1,925mm

室内幅:1,450mm

室内高:1,290mm

 

・車両重量

1,240kg

 

・エンジン最高出力

81kW(110ps)/6000rpm

 

・エンジン最大トルク

134Nm(13.7kgm)/5000rpm

 

・モーター最高出力

22kW(29.5ps)/1313~2000rpm

 

・モーター最大トルク

160Nm(16.3kgm)/0~1313rpm

 

・最小回転半径

5.2m 

▼値段&燃費

シャトル(値段/燃費(km/L))


FF

ハイブリッドZ

238万円/29.6km


ハイブリッドX

219万円/32.0km


ハイブリッド

199万円/34.0km


G

169万円/21.8km


・4WD

ハイブリッドZ

254万2000円/25.8km


ハイブリッドX

238万4400円/27.6km


ハイブリッド

218万4400円/27.6km


G

188万4400円/19.4km

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