N-BOX+(エヌボックスプラス)のまとめ。N-BOX+の性能、値引き情報やエンジン、走りについて。良い点、悪い点、人気グレードに人気ボディなどを解説。「プラス」のすべてをここに
Nボックスプラスはどのような車種か
N-BOXプラスは2012年7月に発売された。
その後
12年12月に1度目のマイナーチェンジ
13年12月2度目のマイナーチェンジ
15年2月にマイナーチェンジ
さらには内外装の変更、装備充実
合計3回改良されてきている。
次いで、2017年にはフルモデルチェンジの噂もある。Nシリーズのフルモデルチェンジされる車種はNボックスが本命だがプラスも可能性はある。
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【良い所】
特別な改良をしなくても車椅子使用になる
通常は、車椅子使用にすると改造が必要だが、プラスは不要だ。
【ダメな所】
操縦性が重心の高さを感じさせる
スライド式とそうでないのでは利便性が大きく異なる
【値引き額】
10万円~15万円
他のライバル車種と競合させよう。
例えばムーブやタント、ハスラーなど。
2017年のNボックスフルモデルチェンジも気になっていると伝える事により、ホンダの営業マンの焦りを買う事も出来る可能性がある。
Nボックスプラスについて
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荷室フロアが更なる低床化
これによりオプションだがスローブを使い小型バイクなど、重い物が楽に積載可能になった。
N-BOXプラスはNボックスの第二弾だ。
基の車種をユニーク、かつ多彩な使い勝手を重視している。
シャシーはNボックスより安定性を高めたチューニングをしている。
車重も増えているが動力性能はNAでも不満はないだろう。
ボディ剛性はN-BOXにも劣らない。
リヤフロントを補強した事により剛性は保っている。
JC08モード燃費
24.4km/L
特長
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車椅子車用
簡単な後付けキットで楽に車椅子車用になる
【マルチスペースシステム】
ボードのアレンジが多彩な為、荷室をフラットフロアに出来る。さらには2段にも仕切る事が可能でこれにより、車中泊が可能となるベッドモードにも早変わりする。
【後席】
後席はN-BOXより狭い。
しかしフィット並の足元空間は確保している
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【おススメグレード】
ターボがおすすめ
頻繁に運転する人や遠出にはターボが良い。
N-BOXのデータ
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▼人気ボディカラー
1位:プレミアムホワイトP2 37%
2位:カトラリーシルバーM 26%
▼月平均台数
11952台
▼人気グレード
1位:G 26%
2位:GL特別仕様車 23%
3位:GLパッケージ 22%
▼その他
カスタムG(FF・CVT)
・ボディサイズ 全長:3,395mm 全幅:1,475mm 全高:1,780mm
・室内の広さ 室内長:1,885mm 室内幅:1,350mm 室内高:1,400mm
・車両重量 1010kg
・エンジン最高出力 43kW(58ps)/7300rpm
・エンジン最大トルク 65Nm(6.6kgm)/4700rpm
・最小回転半径 4.5m |
▼値段&燃費
N-BOXプラス
(値段/燃費(km/L))
※2トーンカラースタイルはプラス5万9400円
・FF
カスタムGターボLパッケージ
174万円/22.6km
GターボLパッケージ
160万円/22.6km
カスタムG Lパッケージ
164万5000円/24.4km
カスタムG
159万円/24.4km
G Lパッケージ
149万円/24.4km
G
138万円/24.4km
・4WD
カスタムGターボLパッケージ
187万円/21.4km
GターボLパッケージ
173万円/21.4km
カスタムG Lパッケージ
177万5000円/23.6km
カスタムG
172万円/23.6km
G Lパッケージ
162万円/23.6km
G
151万円/23.6km
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最新のN-BOXのフルモデルチェンジ情報を掲載しています。