
新型S-FRはトヨタが若者の車離れを取り戻す為に作ったコンパクトスポーツカーだ。東京モーターショーでその姿が披露され注目された新車種となる。しかしここに来て発売延期もしくは開発中止の話が出ている。その真相に迫って行く。
※S-FR最新情報は↓
S-FRのデザインはキュートだ。
イメージとしてはS800を思わせる丸みがある。
愛着のあるデザインでリアスタイルはすっきりとしたシンプルさがある。
過去に開発中止になった車種がある

若年層向けの新型スポーツカーS-FR。開発中止の情報があるが本当だろうか。
過去にはこのような車種が開発を突然中止された。
【お蔵入りとなった車】
・V10 NSX ・シルビア後継スポーツカー (新型シルビア) ・レクサスL650h ・日産超高級スポーツクーペ
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・V10 NSX
リーマンショックの煽りを受けて突如開発中止。
しかし、コンセプトを変更し2016年に発売される。
実質の発売延期か。
・シルビア後継スポーツカー(新型シルビア)
1.6Lターボエンジンを搭載するFRスポーツを予定していた。
他のグレードとしてセダンも用意していたが開発される事はなかった。
幻の車種。次期シルビアは開発される事はあるのだろうか。
・レクサスL650h
以前はスーパーレクサスの開発の話も上がっていた。
V12ターボエンジンを搭載させる予定であった。
しかし開発中止。
・日産超高級スポーツクーペ
この車種は当初
「日産型アストン」と呼ばれた。
V8エンジンを積んだ超高級スポーツクーペだ。
こちらも開発中止。
トヨタS-FRはあそこまで完璧に作っておいて本当に発売されないのか?
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東京モーターショーで初披露されたSF-R。
3ペダルの6速MT専用車だ。
内装も作り込んでありそのまま市販可能な雰囲気であった。
シートもスポーティなモノを採用。しかし若者受けも狙いポップ調。
中央に速度計を配置。
周りには回転計のデジタルメーターを。
レッドゾーンは7000回転からとなっていた。
結果的には発表される。
トヨタの新型車S-FRの開発担当者は伊勢専務。
その上に加藤社長。さらにその上に豊田会長がいる。
この豪華な顔ぶれがそろう中、発売中止はあり得ない。
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今もなお開発は続けられている
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トヨタS-FRは2017年に150万円~200万円を目標に発売される。
開発が遅れているのは
・コスト面
・左ハンドルへの対応 などだ。
詳しくは以下で解説している。
東京モーターショー2015であれほど注目を集めた。
ましてやしっかり作り込んでいる。
さらに発売次期で引っ掛かっている事がある。
それは「安全基準」だ。
大々的に、グローバル展開の話も出て来ているので各国に見合った基準を達成しなければならない。
40ヵ国以上での販売も見据えているとの話だ。
ただし、開発の優先順位は下がっているのは事実との事。
コストや海外輸出、輸出地域での法規問題で手こずってはいるものの現在も開発チームの手は休まってはいない。
東京モーターショーでの反響を考えると待っているファンは確実に多い。
トヨタにはすでに86と言うスポーツカーがある。
さらに86より小さいS-FRは本当に必要なのか再度精査をしている。
先述しているが過去には発売直前まで行き、開発中止になった車がある。
経済状況が大きな要因となる。
トヨタには頑張ってもらいたいものだ。
新型S-FRまとめ
・価格は200万円未満
(150万円が目標)
・発売時期は2017年目標
(遅くとも2018年)
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