新型CR-Zの最新情報を公開。フルモデルチェンジ時期は2019年9月。価格は300～320万円。プラットフォームを新型シビックと共通化。1.5L i-DCDハイブリッド 4モーターで燃費アップ

CR-Zの購入層が求めている事はまず、走りだ。

異次元の走りを期待している層が多くいる。

昔のホンダを知っている方には分かるが、当時のホンダはとにかく走りにこだわっていた。

マイナーチェンジを受け、

・コーナリング時のリアの安定性

・スポーティなボディ

・ハイブリッドモーターアシスト

などが後押しして更なるスポーツカーに生まれ変わった。

フルモデルチェンジはここから更に走りにこだわりを持った、走りのマシーンへと進化する事が分かっている。

どのような車種に生まれ変わるのか。

今までは

が最優良であった。

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プラットフォームをシビックと同じ物を使いショートホイールベース化する。

シビックタイプRと言えばドイツ・ニュルブルクリンクで最速を叩きだしている。

そのプラットフォームと共通すると言う事は、時期CR-Zにも「走り」を強化してくると言う証拠だ。

1.5Lハイブリッド+i-DCDのハイブリッドとなる予定だ。

トップモデルとして、

シビックタイプRの2L直4ターボも搭載してくるのでますます目が離せない状況となる。

尚、燃費も大幅向上する事は間違いない。

JC08モード燃費28km/Lを目指して開発している。

300万円～320万円の価格設定となる予定だ。

ハイブリッド化となり現行車種から値上がるが、それに見合った車種となる。

2019年9月を予定。

具体的な時期は現在2019年夏以降とだけ入っている。

(当初は2017年を予定していた)

より詳しい事が分かり次第更新をして行きたい。

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