フリードスパイク(FREED SPIKE)の値引き金額2016年4月5月6月対象。最新のスペック情報を公開。内外装、燃費、安全装備、快適装備、走行安定性まで。ライバル車種はソリオ。競合させて値引きを引き出そう。

ミニバンのフリードを基に内外装のデザインを変更し、荷室の広い2列シート車に仕上げている。左右スライドドアを備えており荷物の積載にも最適だ。

※ジャストセレクションであれば左右電動ドア。

アクティブに使う人には大変嬉しい点は、

荷室の側面に多くの収納があるのでアクティブに使い倒せる。

釣り具や、キャンプ用品、等の細かい道具がガンガン配置できる。

フリードスパイクは1500ccのガソリン車と1500cc+モーターのハイブリッド設定。

しかし、ハイブリッド機構は1世代前のIMAである事が残念。

後席の後部には大容量の積載空間があって、席を畳めばフラットな床になる。

悪い点は内装のパネル感の質の悪さ。

外装はスポーティ設定でフリードと差別されており人気がある。

フリードスパイクはスポーティ仕様でボディの重さもあり

燃費は良いとは言えない。

ハイブリッドでも最新のガソリン車並。

21.6km/L

安全装備はホンダの得意のサイド＆カーテンエアバックがオプション設定。

特別仕様車では選択不可。

安全装備は不満が残り課題だ。

最上級グレードで左右パワースライドドアとなる。

装備周りは性能も、種類も揃っており良い。

背が高いが横揺れなどを感じさせない。

現在の最新車の走行安定性は非常に良いが現行フリードも悪くはない。

すでにフリードはライバル車に差を付けられている状態だ。

ライバル車であったシエンタはフルモデルチェンジをし更に差がついてしまった。

フリードもフルモデルチェンジしないと勝つのは難しい状態だ。

最新のメカニズムにアップデートしなければ陳腐化が進んでします。

ハイブリッドカーらしい性能にアップデートを期待。

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フリードのフルモデルチェンジは2016年夏に予定されているが、スパイクはフルモデルチェンジは無く、フリードと統合される。

その為、ホンダではフリードスパイクを早めに売りさばきたい状態だ。

大幅値引きが期待できる。

フリードスパイクを安く買うには単純に値下げ交渉をすればよい。

具体的には

・スズキソリオと悩んでいる

・フリードスパイクを買うなら最新のシエンタの方が魅力がある

・フリードのフルモデルチェンジの情報があるのでそれまで待つ余裕があるが、価格勝負でお得に買えるなら検討したい。

資本の異なるホンダカーズ店同士の競合も忘れずに。

ハイブリッド ジャストセレクション

価格:2,380,000円(FF・CVT)

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