レクサスの新型LCが発売されるので最新情報を公開して行く。FCVがラインアップ。GとHVはダウンサイズしV6 3Lツインターボを搭載。ハイブリッドはV6 3.5L+モーター。価格や燃費まで
2018年11月にレクサス新型LSが発売される
新型LSは、開発呼称200Bだ。
レクサスのフラッグシップ、LSは2018年にフルモデルチェンジされる。
かなり待たされているのでその分、性能や装備、品質はかなりレベルアップしている。
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ここに注目
なんと言っても次期型のトピックスは
FCV設定される事だ。
このCTモデルのFCVがトップモデルとして売りに出される。
さらにガソリンもハイブリッドもダウンサイズする。
V8エンジンは廃止し、V6が搭載される。
ハイブリッドはV6、3.5L+モーターだ。
ガソリンエンジンには新開発のV6、3Lツインターボが搭載される。
▼3Lツインターボの実力は?
この3Lツインターボは400ps以上だ。
その上、目標燃費の10.6km/Lを達成してくる。
なお、ハイブリッドは18.6km/Lを開発目標として、スポーツのターボ、エコハイブリッドと言う区別をしている。
▼ボディの大きさ
全長:5225mm
全幅:1900mm
全高:1450mm
ホイールベース:3125mm となっている。
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価格
新型LSのFCVは遅れて登場すると言われていたが
18年11月の同時デビューが決まっている。
気になる価格だが
詳しい価格についてはまだ詳細が明らかにされていない。
しかし
エンジン・ガソリンともに現行車種+30万円程と言われている。
更に詳しい事がわかり次第追って更新して行く次第だ。
ライバル車種は?
新型LSは現行よりも一回り大きくなる事からライバルは
・ベンツSクラス
・BMW7シリーズ
・アウディA8 となる。
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