新型フェアレディZフルモデルチェンジ最新情報。発売日は2018年秋となる。ライバル車種は新方スープラだ。価格は550~800万円。VR30、V6、3Lツインターボエンジン。ハイブリッドかNA
10年ぶりにフルモデルチェンジ
スープラ後継車種と真っ向勝負する事になる日産渾身のV6スポーツカー。
新型フェアレディZがフルモデルチェンジする事が分かった。
詳細をお伝えしていきたい。
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次期型は現在開発中
開発は実は一時期見送られたとの情報があった。
フェアレディZは北米市場向けの車種だ。
北米での人気も考え、現在新型フェアレディZの開発に着手しているとの事。
エンジンについて
日産の新開発
VR30、V6、3Lツインターボエンジンが搭載される事になる。
ハイブリッド搭載も
VR30を中心としたラインナップになる事は間違いないが、
このエンジンにハイブリッドを搭載させる。
或は、
NAエンジン仕様との話も出ている。
誕生が2018年秋を予定しておりまだ未定な所が多い。
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どのような車種になるのか
新型フェアレディZは北米市場をメインに考えたモデルとなる。
しかし、日本でもスポーツカー熱が盛り上がって来ている所。
例えばトヨタ。
トヨタからはBMWと共同開発中のスープラ後継車種が誕生する事となる。
この車種に対抗する為に、10年振りにフルモデルチェンジする事になる。
現在急ピッチに開発を進めている。
2018年秋には正式デビューする予定だ。
価格について
能力性能向上もあり価格の値上がりは必須だ。
550万円~800万円を予定している。
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