
2017年以降トヨタで発売される新型車やフルモデルチェンジ、マイナーチェンジする車種について解説。新型プリウスPHVの納車期間やヴィッツハイブリッド、新型カムリやハリアー7人乗りまで
日本トップの自動車メーカートヨタ。
新車が出る度に世界中が注目する企業だ。
2017年も多くの車種がフルモデルチェンジやマイナーチェンジを行う。
2017年に新車に生まれ変わるトヨタの車種のスケージュールや特長などをまとめていく。
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ヴィッツマイナーチェンジ 1月

※マイナーチェンジ
国産車で2017年早々にモデルチェンジを行うのがトヨタのヴィッツだ。
モデルチェンジ時期は1月12日。
目玉はヴィッツにハイブリットが追加される点だ。
ハイブリットはアクアと同じ1.5L+モーターのハイブリットシステムを使用する。
2016年12月13日より事前予約が始まっておりディーラー内にて順調に受注をしている。
なお、今回のマイナーチェンジで
ヴィッツは1.5Lガソリンエンジンモデルを廃止する。
その代わりにハイブリッドを投入してくるのだ。
新型ヴィッツの価格は、
ハイブリッドF:181万9800円
U:208万7640円
アクアに価格を寄せているのが分かる。
尚、新型ヴィッツの価格は以下の通りとなる。
【ハイブリッド】
・F:181万9800円
・ジュエラ:198万3960円
・U:208万7640円
・Uスポーツ:223万7760円
【ガソリン車】
・1.0F・Mパッケージ:118万1520円
・F:132万5160円
・Fスマートストップ
パッケージ:140万5080円
・ジュエラ:147万3120円
・ジュエラスマート
ストップパッケージ:155万3040円
・1.3F:148万1760円
・ジュエラ:170万3160円
・U:179万8200円
・Uスポーツパッケージ:195万2640円
※1.3Lの4WD車は11万円価格アップ
新型ヴィッツのスペック
ヴィッツハイブリッド諸元表 | |
全長 | 3885mm |
全幅 | 1695mm |
全高 | 1500mm |
ホイールベース | 2510mm |
車両重量 | 1080kg |
エンジン | 直列4気筒DOHC、1496cc |
最高出力 | 74ps/4800rpm |
最大トルク | 11.3kgm/4400rpm |
モーター出力/ トルク |
61ps/17.2kgm |
JC08モード燃費 | 40.0km/L |
価格 |
181万9800円~ 223万7760円 |
ヴィッツTGRモデル(YARIS)追加 2月

※追加モデル
上記画像は、トヨタWRC参戦記念のラリーカーをベースにイメージしたヴィッツGTRだ。
ヴィッツはまずハイブリッドを誕生させた後に2月にWRC参戦を記念したTGRモデルを発売する。
1.8Lスーパーチャージャーエンジンは220psのハイパワーとなる。
発売は限定100台のみ。
発売方法は抽選を予定している。
なお、このモデルの車名は「ヴィッツTGR」ではなく「YARIS(ヤリス)」として誕生する可能性が高い。
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プリウスPHV追加 2月

※追加モデル
遂に新型プリウスPHVの発売時期が決定した。
2017年2月15日に正式発表される。
2017年のトヨタの新車のラインナップで最も注目されているのはこのPHVだろう。
2016年夏にプロトタイプの試乗会を実施していたトヨタ。
様々な調整を行ない、2度も発売を延期している。
主な発売延期理由はメカニズム的な事ではなく、カーボン製リアゲートの生産準備に思ったより手こずったからである。
今後PHVを乗ろうとしているユーザーやプリウスユーザーはどんなに発売を心待ちにしていただろうか。
尚、プリウスPHVは通常のモデルとは異なるフェイスを用意している。

フロントマスクが大きく変更されているのだ。
これは一目でPHVだと分からせる為である。
ガソリン車とハイブリッド車でフェイスを変更する場合は少ないが、
PHVのような意識を高く持つユーザーは一目で標準モデルと区別させる事を好む場合が多い。
他にもPHV専用のデザインとなっている部分がある。
・リアスタイル
・リアコンビランプ
・ハッチゲート
などがPHV専用デザインとなっている。
インテリアもこだわっており、
大型のモニター画面が装着されるなどPHVならではの特別感を演出している。
新型プリウスPHVに注目が行くのはデザインだけではない。
その走行距離も注目したい。
大容量のリチウムイオンバッテリーを搭載する事により、EV走行距離60kmを実現している。
先代が26.4kmだった事を考えると遥かに凌ぐ性能に生まれ変わる。
2倍以上のスペックを持つのは素晴らしい。
なお、
年間100km走行程度の電力を発電してくれると言われているソーラーパネルは一部のグレードにオプションで装着可能となる。
発売に関しては、
すでに事前予約が開始されており、多くの商談が行われている。
月間目標販売台数は3500台。
そして立ち上がりは1店舗あたり月間2台が限界と言われており、
予約が多い為、納車まで半年以上の時間がかかるとも言われている。
価格に関しては、
・S:326万1000円
・Sナビパッケージ:366万6600円
・A:380万7000円
・Aナビパッケージ:406万6200円
・Aプレミアム:422万2800円
中心となるグレードの「Sナビパッケージ」は336万6600円。
「Aナビパッケージ」:406万6200円だ。
※標準モデルより約70万円価格上昇
プリウスPHVの諸元表 | |
全長 | 4645mm |
全幅 | 1760mm |
全高 | 1470mm |
ホイールベース | 2700mm |
車両重量 | 1510kg |
エンジン | 直列4気筒DOHC、1797cc |
最高出力 | 98ps/5200rpm |
最大トルク | 14.5kgm/3600rpm |
モーター出力 |
【1】72ps/【2】31ps |
モータートルク |
【1】16.6kgm/【2】4.1kgm |
バッテリー |
リチウムイオン |
タイヤサイズ |
195/65R15 |
EV航続距離 | 60km以上 |
価格 |
326万1600~ 422万2800円 |
カムリフルモデルチェンジ 6月

※フルモデルチェンジ
カムリは現在の日本では存在感をあまり発揮していない。
まわりの車種が素晴らしいからその影に隠れてしまっている状態だ。
と言うのも、現行カムリは2011年にフルモデルチェンジしたままだからだ。
2015年6月に一部改良を行ってはいるが、大きな変更をしないまま今まで来てしまっているのだ。
しかし、2017年6月にフルモデルチェンジする新型カムリには要注目だ。
2017年早々にデトロイトショーが開催されるが、トヨタからは新型カムリが出展される事が分かっている。
1番の注目点は搭載されるパワートレーンだ。
TNGAのコンセプトを活かし大いにスペックを発揮する新しいパワートレーンが投入される予定だ。
新型カムリのポワーユニットは、
「2.5L直4エンジン」と、このエンジンをベースにした「ハイブリッド」の2つとなる。
2.5Lの新開発されたエンジンは世界でもトップレベルの40%という熱効率を実現している。
ガソリンエンジンでは、
同様に新開発された8速ATを採用し加速性能や燃費性能が大幅向上してくる事が分かっている。
フロントフェイスが鋭さを増したデザインに変更される事や、外観が先代が持つイメージ、「おじさんくささ」を思わせない魅力的なデザインに生まれ変わる点にも注目だ。
若い層からも受け入れられる車種として進化する。
発売時期については2017年6月から秋口までずれこむのでは?との情報もある。
例え、2017年の秋口に発売するとしても待ってみる価値はある車種に進化を遂げる。
ハリアーマイナーチェンジ 6月

※マイナーチェンジ
ハリアーは2017年6月にマイナーチェンジをする。
大きなトピックは3列シートがいよいよ設定される事だ。
遂にハリアーも7人乗りに対応し、使い勝手がアップする。
ハリアーと言えば、SUVながらそのままパーティ会場にも乗り付けられるような優雅なイメージがある車種だ。
どちらかと言えば優雅な独身層のイメージが強かったが、
ファミリー層にも対応して来る事となる。
ハリアーのマイナーチェンジは2017年6月に行われるがこれには理由がある。
同じトヨタの中で新型SUVのCH-Rが存在している事だ。
このCH-Rと価格が被る上に、CH-Rには今までにないスタイリングや新型プラットフォームを装備するなど、ハリアーにはない「斬新さ」の魅力があるからだ。
これによりハリアーはマイナーチェンジを行ない改良する事になった。
フロントマスクを中心にスタイリングの印象を大きく変更する点や、
ライバル車種の日産エクストレイルを意識した3列シート7人乗り車を設定する。
ハリアーは海外でも人気なだけに注目度は高い。
トヨタの2017年に発売される新型車について解説してきたが、
新しい情報が入り次第、随時更新していく次第だ。
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