〈ハイブリッド〉　軽乗用車　ミニバン　コンパクト　〈セダン〉　スポーツ/SUV　ModuloX　商用車

駐車場からの、出し入れやスーパー、デパート等の車庫入れが不安で運転したくないとの声が多くあがっていた。

そこで、毎日のお買い物、駅までの送迎等の日常での使い勝手がよい車を開発。それが、コンパクトミニバンのフリード。

広さはミニバン、サイズはコンパクト。

手軽に乗れて、毎日にベストなミニバンを求めて生まれたフリード。

メカは小さく、人のための空間は広くをモットーにすぐれたパッケージ。

平日、休日問わず、自在に使えるミニバン。

より運転をしやすいサイズ、そしてより室内空間も快適にゆとりのある広さを求めたユーザー向けとして開発された。

この車種は小型サイズのミニバンであり、本来の中型サイズのミニバンでは少々大きいと感じるユーザーをメインターゲットとしている。

乗車できる人数は3列シートの6人乗り、 7人乗りの他、

2列シート仕様「FLEX」（5人乗り）がある。

外観はホンダ高級社エリシオンを彷彿させる作りにもなっており

小型ながら魅了する作りを感じさせる。

現在はホンダの中でも注目が高い車の一種として位置づけられている。

各車種により特徴も値段も異なる為、公式WEBページを参考にして頂きたいが、

一番安いのはFREED G で1,746,000円～

一番高いのはGエアロ 4WDで2,365 ,000円～

小回りのきくサイズで運転が苦手な女性でも軽快に路上運転できるだろう。

それでいて7人乗りもある。

買い物や子供のいるファミリー層でも充分活躍できるだろう。

1、乗り降りラクラク

狭い場所でお子様が開けても安心な、両側スライドドア。

開口部が大きく、チャイルドシートへの、のせおろしもラクラク。床が低いためお子様やお年寄りにも安心。

前席のドアは、上の方が大きく開き、傘をさしても乗り降りラクラク。

2、大勢でもゆったり

【6人乗り】

中を通ってどの席にも移動が可能。１つのドアからどの席にも行けて、２列目にチャイルドシートをつけても、３列目への移動もラクラク。一人ずつ快適な座り心地を実現。

【7人乗り】

ソファーのような、３人掛け。赤ちゃんのケアもラクラク。２列目はおむつがえや、着替えに便利。

大人３人がしっかり座れる大型サイズ。足元のゆとりを広げる200ミリのスライド機構付き。

3列目までも、広々。シートも大型でゆったり。

両肘をかけてくつろげる作り。また、1列目、２列目、３列目の順に座る位置を高くして、視界も広げている。

3、しっかり積める

【6人乗り】

３列シートをはねあげれば広い室内に。27インチの自転車も、真ん中の通路をいすて、そのまま積めるし、片側をはねあげれば、ベビーカーも畳まずに積める。

【7人乗り】

２列目もはね上げられ、２列目より後ろの空間がすべて荷室に。床が低く天井が高いため２列目は荷物を持ったまま奥まではいれる。２列目シートは、リクライニングレバーを引くだけで自動的にはねあがり、操作もラクラク。

4、居心地アップ装備が充実

お子様をお持ちの方に嬉しいアレルゲン対策装備。ホコリや、臭いのほか、スギ花粉などをほぼ取り除くエアコンフィルター。室内の脱臭などの効果を発揮するプラズマクラスター技術を、備えたエアコン

お肌の大敵、紫外線をほぼカットするフロントドアガラス。

上質な肌触りのプライムスムースを使ったシート。

5、運転ラクラク

コンパクトなサイズで縦列駐車や、狭い道でも安心。

広い視界も運転しやすく、ヒルスタートアシスト機能で、坂道発進も安心。メーター照明が緑になるように走れば燃費のいい運転に。エコ運転もラクラク。

圧倒的に比較されるのがトヨタ シエンタである。売れ筋のタイプで、

フリードGジャストセレクション1,980,000円

シエンタ  ダイズ1,764,000円

約210,000円の差額があるが、見比べて検討しているユーザーをみると、室内の広さ、３列目の広さ、使いがって、どれをとってもフリードが勝る。

値崩れが、目立ってきている。まずは、ホンダ車営業マンに、トヨタのシエンタと競合させる事。

車両価格から、15万円は引いてくる。付属品にもよるが、車両価格と付属品で25万円を越える値引きも引き出せる場合もある。

他の販売店同士の競合よりも、シエンタと同じ値段なら購入する！と伝える事がポイントだ。

値引き25万円以上出せればウルトラCで即買い。

カラー人気ではガソリンとハイブリッドが共にホワイトオーキッドパールが１位になっている。

リセールバリューでは、下取り価格が壱番屋高くつくボディーカラーは、プレミアムスパークブラックで10万円程度基本査定価格よりプラスされる事がある。

やはり、ミニバンは、ブラックパールが買取り市場では人気があるようだ。

“先進装備充実オススメフリードモデル”

エンジン　1.5L　i-VTEC＋IMA

駆動方式　FF 

トランスミッション　CVT

JCO8モード燃費　21.6km/L　　

価格　〈6人乗り〉2,360,000円～　〈7人乗り〉2,392,000円～ ※リサイクル料金12,470円は別途　

カラーバリエーション：

〈特徴〉

ホンダフリードハイブリッドジャストセレクションは6人乗りと7人乗りが選べる。

ファミリーや大人数で出かける事が多いユーザー向けの仕様車だ。

パワースライドドア搭載で左右どちらからでもドアがオープン可能となっている。

“装備充実フリードハイブリッドの基本モデル”

エンジン　

駆動方式　FF 

トランスミッション　

JCO8モード燃費　　　「価格以外ジャストセレクションと同じ」

価格　〈6人乗り〉2,210,000円～ ※リサイクル料金12,470円は別途　

カラーバリエーション：

〈特徴〉

ホンダ専用開発の1.5L i-VTEC+IMAシステム搭載

エンジンを低速で力強く作動させエコ燃費を念頭に置いた独自のエンジンを搭載

先進のモーターで走りを力強くサポートしてくれるハイブリッドシステムだ。

ホンダハイブリッドならではの効率の良い燃費に仕上がっている。スムーズな加速力を実現した。

“左リアパワースライドなど装備充実”

エンジン　1.5L　i-VTEC

駆動方式　FF　 4WD

トランスミッション　CVT　5AT

JCO8モード燃費　〈FF〉16.0km/L　〈4WD〉13.2km/L　

価格　〈FF6人乗り〉1,980,000円～　〈FF7人乗り〉2,012,400円～　

〈4WD6人乗り〉2,185,000円～　〈4WD7人乗り〉2,217,400円～

 ※リサイクル料金〈FF〉12,170円　〈4WD〉12,470円　は別途　

カラーバリエーション：

〈特徴〉

リア左にパワースライドを搭載している。

広々した車内空間に上品なシナモンカラーのインテリアを装備している。

“左リアパワースライドなど装備充実”

エンジン　

駆動方式

トランスミッション　

JCO8モード燃費　「価格以外Gジャストセレクションと同一」　

価格　〈FF6人乗り〉2,160,000円～　〈FF7人乗り〉2,192,400円～　

〈4WD6人乗り〉2,332,600円～　〈4WD7人乗り〉2,365,000円～

 ※リサイクル料金〈FF〉12,170円　〈4WD〉12,470円　は別途　

カラーバリエーション：

フリードG・エアロとG・ジャストセレクションの違いはシルバー系の色が異なってくる。

G・エアロ＝スーパープラチナ・メタリック

G・ジャストセレクション＝アラバスタ―シルバー・メタリック

“左リアパワースライドなど装備充実”

エンジン　1.5L　i-VTEC

駆動方式　FF　 4WD

トランスミッション　CVT　5AT

JCO8モード燃費　〈FF〉16.6km/L　〈4WD〉13.2km/L　

価格　〈FF6人乗り〉1,746,000円～　〈4WD6人乗り〉1,951,000円～

 ※リサイクル料金〈FF〉12,170円　〈4WD〉12,470円　は別途　

カラーバリエーション：

〈特徴〉

フリードGのFF6人乗りは燃費が向上している。

G・エアロやG・ジャストセレクションのそれと比べると0.6㎞/L性能が良くなっているのだ。

ボディカラーはG・ジャストセレクションと同一。

コストパフォーマンスも良い。フリードの定番モデルに仕上げっている。

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