荷室の反転ボード

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荷室が180°回転する荷室はフリードスパイクが特に打ち出すべき特徴だ。

実際にどのような使い方ができるのか。24通りの荷室に変化する。

 

床を反転させる発想がフリードスパイク。使い道を更に広げてくれる。

 

荷室が180°回転する。


FREED Spikeは反転フロアボードとシートのアレンジが出来るのだ。


これにより荷室空間が変幻自在に使える。


荷室をアレンジして生活幅を広げてみてはいかがだろうか。反転すれば自転車や冷蔵庫などの積載をしやすくするスロープも付いた一段低い床になるフロアボード。


シートと合わせて大空間を様々にアレンジしてみよう。

反転ボードを使用し車内空間をアレンジ
反転ボードを使用し車内空間をアレンジ

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フロアボードを起こして裏返しておくと荷室に新な高さがうまれる

 

低床時最大荷室高1,185mm

ボード左右比 6:4


床低時 最大荷室高1,150mm(ハイブリッド車)

ボード左右比 5:5

ハイブリッド車はボードが左右5:5となる。幅と低床時の最大荷室高が異なる。

ボードの左右比とは、荷室を真後ろから見た時の横幅の比率である。


 

可能性を広げてくれる空間の多彩さ。24通りの荷室をアレンジできる。


・フルフラットモード

・フルトールモード

・片側スロープモード

・フルスロープモード

・ロング+フルフラットモード


FREED Spike 反転ボード
FREED Spike 反転ボード

リアシートを起こしたり、たたんだり。反転させたり。助手席のアレンジまですれば実に24通りの荷室空間に変化させられるのだ。

 

荷室を“ちょうど良い”使い方する

 

フリードスパイクの荷室は特徴が多くある。

広々空間が色々な形に変化し使い方の幅を広げる。日常使いや週末の家族遊び、仕事にも。

様々なユーザーや生活に適応する。

「私にちょうど良い」使い方が必ず発見できるはずだ。

活用の広さが自慢である。

平日・休日、つまり毎日使いが可能。

■スノボーへ

■サーフィンへ

■自転車を入れる

■引っ越しにも使える


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