新型ステップワゴンのすべてを歴代のステップワゴンと比較してみた。
まずは、ボディ(全長、全幅、全高)そして、燃費と馬力(パワー)だ。
どの程度向上しているのか参考にしてもらいたい。
ボディサイズを歴代車種と比較
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◆新型ステップワゴン
全長 4,735センチ
全幅 1,695センチ
全高 1,840センチ
2代目
全長 4,675センチ
全幅 1,695センチ
全高 1,845センチ
3代目
全長 4,640センチ
全幅 1,695センチ
全高 1,770センチ
4代目
全長4690センチ
全幅1695センチ
全高1815センチ
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新型ステップワゴンの全長が1番長い作りになっている。
幅は歴代の車種と変化なし。高さは前回の4代目よりも25センチ高い仕様だ。
これが室内空間をより広く感じさせる。
燃費とパワーを歴代車種と比較
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◇新型ステップワゴン
・燃費
JC08モード
17.0km/L
・最高出力
110kw150PS
2代目
・燃費
10.15モード
13.2km/L
・最高出力
118kw160PS
3代目
・燃費
10.15モード
12.6km/L
・最高出力
114kw155PS
4代目
・燃費
10.15モード
14.2km/L
・最高出力
110kw150PS
2400ccスパーダ
・燃費
11.2km/L(4WD)
12.6km/L(Sタイプ4WD)
・最高出力
119kw162PS
新型になり燃費は圧倒的に向上した事がわかる。
またパワー、馬力は4代目からは変化がない。
しかし同じ性能でこの燃費はとても改良されている。
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